内包感情痛 (P.P) プロセスペイン

この3つの症状の中で、最も厄介な症状です。

長くに渡りずっと蓋をし続けてきた感情がいままさに爆発しようとしている状態で、苦しみが自分の人生に訪れた時、その苦しみを人にぶつける行為を『プロセス』する行為と呼びます。
一見して独特で奇妙な存在感があります。

君子危うきに近寄らず。でこのような方と出会った際は、なるべく近寄らないほうが無難です。

いつも飛び掛かってくるような痛みに苛まれているので、ぎょっ!っとするような行動をとり、いびつな性格をしています。
常に誰かやなにかに注目されたい衝動をかかえていて、ひねくれています。

ドラマが大好きで、自身をそのドラマクィーンや悲劇のヒロインのように扱っています。
慢性的にイライラしているので、ヒステリックで『可哀そうな私』を演じています。常に、誰か、何かを傷つけたい衝動を持っているので誰かや何かに喧嘩を売っています。
故に、被害者か、加害者にしかなれない激情型の性格を持っています。
その反面、世直し運動が大好きで、多くのボランティア団体や会場に現れます。
心のどこかで、いつも他人にお守りやお世話を求めているので、人を愛することが出来ません。
そして、幸せそうな場所に長くいることが出来ないので、心の中に対策本部をもっています。
(人を傷つけるとわかってやっているのです)

ずっと自分を見ていてくれなきゃダメなのですが、自分はそうではないふりをしています。
そして、自分自身が幸せになることすらも嫌っているので、最終的には憑依されてしまい、
全く自分が不在になっていきます。そうなると、もう手が付けられません。

属性:被害者を装った加害者意識、インナーチャイルド、過去世の損傷、呪い、怨念、怨恨